一人暮らしを始めてから、毎月の食費に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
私が一人暮らしをしていたころも、家賃や光熱費などの固定費をのぞけば、嫌でも目に付くのが食費の高さでした。
とはいえ、無理をしない工夫を少しずつ取り入れることで、月2万円以下の食費を目指すことは決して難しくありません。
本記事では、生活スタイルに合わせて取り入れやすいポイントをまとめ、今日からでも始められる食費の整え方を紹介します。
忙しい日でも続けやすい自炊の習慣づくりや、買い物のコツ、家計管理の方法を知ることで、負担を感じにくい節約ができますよ。
一人暮らしにおける食費の現状

20代の食費の相場は?
20代一人暮らしの食費は、自炊の有無などにも左右されますがおおよそ4万円前後が平均とされています。
毎日が忙しく外食やコンビニ利用が増えると支出がまとまりやすく、結果として平均より高くなるケースも。
また自炊をする場合でも、張り切って毎回のように食材を買いそろえてしまうと、かえって食費が高くつくかもしれません。
私も一人暮らしを始めたころ、毎日ウキウキで料理を作っていましたが、結局食費が膨らんでいった記憶があります…
自分の生活パターンを把握することで、どこに食費が集まりやすいのかを理解でき、節約の方向性をつかみやすくなりますね。
20代のよくある悩みはこれ!
20代の一人暮らしでは「自炊を頑張りたいけれど続かない」という悩みがよく聞かれます。
授業や仕事が忙しい日が続くと、献立を考える余裕がなくなってしまい、簡単に済ませられる外食を選びやすくなります。
また、自炊をしても食材を使い切れず、余らせてしまうことが負担になってしまう場合もあります。
いくらまとめ買いしても、忙しくて外食で済ます日が続くと、冷蔵庫の中の食材がカビていたり…あるあるではないでしょうか。
月2万円以下に抑えるための方法は?

朝にパパッと作れる時短レシピ
朝ごはんを手軽に準備できるようになると、外食やコンビニの利用を減らできます。
卵、冷凍野菜、納豆、味噌汁の素など、短時間で調理できる食材を常備しておくと、忙しい朝でも負担を感じにくく、続けやすい習慣が作れます。
簡単なメニューでも、朝食をしっかりとると昼以降の食事の乱れを防ぎやすくなり、結果として食費を安定させやすくなります。
朝のスタートを整えることで、節約の土台が自然とできていきますよ。
お弁当のために料理をしないのが吉
お弁当を作るためだけに料理をするのは、しだいに負担が大きく長続きしにくいことがあります。
夕食を作るついでに少し多めに作り、翌日のお弁当に回すようにすると、自然と自炊量を増やしながら節約にもつなげられます。
作り置きや、多めに作って使いまわすスタイルは、料理の手間を抑えつつ食材の使い切りにも役立ちます。
生活リズムの中に無理なく取り入れられるため、ストレスの少ない節約ができます。
家計簿アプリで支出を見える化
家計簿アプリを活用すると、普段の食費のどこに偏りがあるのかがわかりやすくなります。
特に自動で計算してくれるアプリや、グラフ表示に対応したものは負担が少なく、習慣化しやすい点が魅力です。
毎月の支出を振り返ることで「コンビニ利用が多かった」「外食の回数が増えていた」などの気づきが得られ、翌月の改善につなげられます。
見える化は節約の意識を自然と高めるため、月2万円を目指すうえで欠かせない要素です。
無駄を減らす買い物テクニック
買い物の方法を少し工夫するだけで、食材の無駄を減らせます。
冷蔵庫の中を確認してから必要なものだけを買うことで、重複した購入を避けられます。
また、価格だけでなく汎用性も重視すると、さまざまな料理に使える食材がそろい、無駄なく使い切りやすくなります。
ジャガイモやニンジン、豚肉や卵などは汎用性も高く、とても重宝しますよ!
まとめ買いが合う人もいれば、必要な分だけ買う方が管理しやすい人もいるため、自分のペースに合わせて買い物スタイルを整えることが大切です。
食費を抑えるためのアイテム

冷凍保存グッズ
冷凍保存を上手に使えるようになると、食材を無駄なく管理できます。
冷凍対応の保存容器やジッパー袋を用意しておくと、肉や野菜を小分けにできるため、食材の使い道が広がります。
必要な量だけ解凍できるため料理の手間も減り、結果として自炊の負担も軽くなります。
『あと何回分使えるな。』などと日々の食材管理がしやすくなることで、食費の安定にもつながります。
電気ケトルや電子レンジ
電気ケトルは短時間でお湯を沸かせるため、調理をスムーズに進めるための助けになります。
電子レンジも一人暮らしであれば、単機能レンジ一台あればとても重宝しますよ。
ガスコンロを使わずに済む場面も増えるため、光熱費の節約につながるとされています。
夜遅く帰宅した日でも簡単に温かい食事の準備ができ、自炊のハードルを下げられそうです。
忙しい一人暮らしの生活の中でも特に役立つアイテムと言えますね。
作り置き用の保存容器
中身が見える保存容器を使うと、冷蔵庫の中の食材を把握しやすく、管理がとても楽になります。
耐熱タイプなら調理にも使え、洗い物を増やさずに済む点も魅力です。
プラスチックのタッパーでも良いですが、ニオイが気になる場合はガラス製のタッパーがおすすめですよ。
作り置きを活用しやすくなるため、自炊の頻度を無理なく増やせます。
結果として外食の回数が減り、食費の安定につながります。
一人暮らしの食費をゆるく抑える!まとめ

食費を月2万円以下に抑えるためには、自炊を無理なく続けられる環境づくりが大切です。
どんなに小さな工夫でも、続けることで食費は着実に整っていきます。
無理のないペースで少しずつ改善し、心地よく続けられる節約習慣を育てていくことが大切です。


コメント